アンジェリークSpecial2プレイ日記
今日はKOEIさんが1997年に発売したネオロマンスゲーム、
アンジェリークSpecial2の紹介をしたいと思います。
これは所謂10年前の「女性向けゲーム」であり
主人公とライバルの女の子、レイチェルが宇宙の女王候補に選ばれ
2人で競いつつもちゃっかりイケメンの守護聖様と仲良くなっちゃったりするそんなゲームです。
10年前のゲーム、ということでかなり今更感はありますが
以前嫌な思い出があったので再プレイすることにしました。
ネタゲーとしてはかなりの完成度なのでオススメです。(笑
このゲームの時間感覚は月〜金曜日は宇宙を育てたり守護聖様とお話。
土曜日は研究所へ行き宇宙の様子を観察。
日曜日はお目当ての守護聖様とデート…と一般的な現実世界のようになってます。
私の一週間とは大違いですね。あははははははははは。(壊
補足:土曜日は研究所だけしか行くことが出来ません。
他の施設はお休みしていて、何故か庭園も湖も休みです。(笑
女王が決定するか守護聖とラブラブになればEDですが、
勿論守護聖と仲良くなるにはそれなりに女王試験を頑張らなくてはいけないので
恋愛オンリー、というワケにはいきません。
ちなみに女王様EDを狙う場合、
ライバルの分を合わせても宇宙の開発(6段階)と41個の惑星を作る必要があります。
41個の惑星を作るのがどれくらい大変かといいますと、
全てのサブイベントを捨て、惑星1個を育てることのみに専念したとしても
ゲームの世界観で2〜3日掛かります。
そして平日にできる主なイベントは守護聖との会話と開発。
それ以外にできることは守護聖との好感度を上げるおまじない程度です。
(おまじないでは守護聖同士(男同士)の好感度UPも可能。ウホッ!!)
何という作業プレ(ry
攻略可能キャラはとても多く、全部で10人以上のキャラを攻略可能。
守護聖だけでなく指導役の先生や意外なキャラも攻略できることがポイントです。
攻略可能キャラの体系も幅広く、身長は161センチから190センチ、
年齢に関しては13歳から31歳までいます。
今回は夢の守護聖、オリヴィエ様(声優:子安武人(←ここ最重要項目))を狙うことにします。

まず主人公とライバルがやるべきことは「宇宙の開発」です。
これは全部で6段階あるのですが、
主人公が4段階以上あげるとボーナスとしてハート(気力)が1個貰えます。
宇宙の開発には守護聖の協力が必要(=目当ての守護聖のところに通いまくれる)なので
好感度も上げられて一石二鳥というね。
まあ、「宇宙の開発をする」と言ってもとりあえず難易度はイージーになっているので
ある程度お遊びができる余裕があります。
とりあえずオリヴィエ様とお話することに。
私のことをお話しよう!!と提案するとこんなことを聞かれました。
「女王試験って大切なもの?」
説明書によるとオリヴィエ様は
「はーい、私がオリヴィエだよん。(ry気楽に考えれば良いよ。無理して頑張ることなんてないんだから。」
…と本当に気の抜けたような話し方をしています。
どうやらオリヴィエ様は何事も気楽に考えるラフなお方のようなので
話を合わせるために「いいえ」を選択してみました。
「こんな大事な試験を大切じゃないなんてちょっと信じられないな…。」
ええええええええええ?!
説明書の「気楽に考えれば良いよ」という話はいつのまにか消えているようです。
即、リセット。
そうか、オリヴィエ様は「気楽に」と言いつつも
「ダメだよ。真面目に勉強しなくちゃ♪」という優等生タイプが好きなのか。
今度からは真面目ちゃんキャラでいこう。
そんなことになった翌日、オリヴィエ様が「どこか行かない?」と家に遊びに来ました。
このゲームは時々ランダムイベントが発生して
守護聖様が遊びに来ちゃったりするんですよね♪
しかし、今日は土曜日。宇宙をどれくらい開発したか確かめなければいけない
女王試験において1番重要な日です。
あれ?試験を大切にするんじゃなかったの?
オリヴィエ様は自分の都合が良い時だけ気楽になるようです。
すごく嫌な男ですね。はい。
ついでに言うと彼は強気で自分に自信がある女の子がタイプなんだそう。
私は強気ではあるもののそれ以外の要素がちょっと違う気がするので
リアルでのオリヴィエ様との相性は最悪だろうなあ、と思いました。(ぉぃ
まあ、この一件をいつまでも引きずるのもアレなので一先ず開発に専念。
ひたすらオリヴィエ様に会いつつも雑談などは一切せず
淡々と宇宙の開発を協力してもらうことにしました。
ライバルの「レイチェル」も守護聖に開発をお願いしているようですが、
お願いしている様子を見ると地の守護聖、ルヴァ様を狙っているようです。

顔が私のタイプじゃないからこの恋は素直に応援します。(笑
とりあえず「起床→オリヴィエ様に開発をお願い→寝る」という作業プレイを黙々と進行させ
何とか宇宙の開発イベントはクリア。
開発値は私が4段階、レイチェルが2段階だったので無事に気力をゲット。やったね。
さて、ここから41個の惑星作りが始まります…。(笑
正直言って、今回はオリヴィエ様恋愛EDを狙うつもりなのですよ。
よって、41個も作りません。というか、作りたくありません。
そこで、好感度を上げるためにオリヴィエ様にデートのお誘いの手紙を送ることにしました。
まあ、当日誘っちゃうのも手段の内ですが、気力も余っていたので。
結果はOK。日曜日のデートは約束できました。いえいっ♪
デートコースは庭園、恋が叶うと言われている伝説の木森の湖、
主人公の自宅の3つが選べます。
最初のデートでこれは無いかなあ、と思いつつも
とりあえず、家でお茶でも…と早速大胆な行動を取る事に。

「今日はあんたと約束してたし、行きたいのはヤマヤマなんだけどさ、やっぱやめとく。ごめんね。」
( ゚д゚ )
即、リセット。
何だか約束していたのに突然「ごめんね」とか言って断ってきました。orz
仕方が無いのでリセットして庭園デートに変更。
オリヴィエ様とフレーバーティーを飲みながら公園でデートです。
まあ、これでもいいか…。

↑庭園でデートする2人の図。
宇宙の開発をしている時はひたすら守護聖に会いに行けば問題無いのですが、
惑星作りの際は守護聖以外にも3人の先生に会いに行かなければなりません。
オリヴィエ様の持つ「夢の力」をたくさん宇宙に注いでも
主人公自身のスキルが低いため作った惑星が崩壊してしまう可能性があります。
そのためお勉強をして「主人公の安定値」を上げなければいけないのです。
私はこのページの冒頭に「嫌な思い出がある」と書きましたが、
実は3人の先生が関わっています。
オリヴィエ様にデートを断られたりするたびにセイラン先生を誘っていたら
自然とセイラン先生の愛情度がUP。
いつのまにかオリヴィエ様との二股状態になってしまい
主人公の家に二人同時に遊びに来て「どっちと遊ぶの?!」と問い詰められる修羅場に。(汗
最初からオリヴィエ様希望だった私は勿論オリヴィエ様を選択。
もう厄介ごとがこれ以上起こらないうちに告白してしまおうと思い森の湖に誘って告白。
しかし、「この恋は偽りだよ」と言われた挙句最終セーブ地点がイベントのやり直しが不可だったという
どうしようもない事態が発生してしまったのです。
そのため今回は愛情度のチェックを常に忘れず、
細心の注意を払って先生と接することにしました。
この作戦は成功したようで、オリヴィエ様とのイベントは順調に進んで行き
ある時、オリヴィエ様の家に誘われることになりました。
…と言ってもこのゲームは全年齢対象なのでアレなシーンとかはありません。
それに何と言っても…

ゲーム画面がこれだし。(滝汗
先ほども書きましたが、今回の目的は惑星41個の作成ではなく恋愛EDなので
オリヴィエ様の好感度を最も上げた状態にしてオリヴィエ様のためだけに尽くしてきました。
お家にも誘われたし惑星イベントはライバルに勝っているしイベントは全て順調なはずです。
しかし、そんな中思わぬ事態が発生しました。
「まってー!!オリヴィエ様ー!!」
突然森の湖に向かって駆け出すオリヴィエ様とライバルのレイチェル。
あれ、庭園でのデートだったら気晴らしの可能性もあるしわからなくも無いんですけど
森の湖って告白する場所で有名なデートスポットですよね…?
これってまさか…?まさか…?!

あっれー、ここって「恋人たちの湖」なのに1人で来てる人がいるよぉ。
ワタシだったら
来られなーいっ。
オリヴィエ様二股発覚。
翌日になったらオリヴィエ様は「いつもと同じ態度」で接してくれましたよ。
プレイヤーが二股掛けたらアウトなのに守護聖は浮気し放題、ってゲーム的にどうよ?
この裏切り者っっ!!!!
そしてこのイベントは存在しなかったかのように進められていき
約3週間後はオリヴィエ様と森の湖に行き恋愛EDを迎えました。
…最初はオリヴィエ様の恋愛EDを狙っていたんですけど
何だか彼の浮気発覚のせいで微妙な結果になりましたねぇ…
これでも神聖な守護聖様なのに。
そんなこんなで惑星はほどほどしか作らずゲーム終了です。
EDはドットでは無くアニメーションを使っていたんですけど
アニメーションのオリヴィエ様はぶっちゃけ気持ちが悪いフェイスでしたね。
やっぱりアニメーションとはいえ、ピンクと黄色と緑がミックスされた髪は不自然だよなぁ、って思いました。
今度は隠しキャラ(?)の謎の商人でも狙いましょうかね。(笑)